『Disney'sクリスマス・キャロル』のおじいさん [洋画]

北米興収、『Disney'sクリスマス・キャロル』が首位獲得


Disney's クリスマス・キャロル予告編


 こういうおじいさんって良くいますよね。
結局はさびしがり屋さんで、本当の愛に目覚めるのが遅すぎるって・・・
 目覚めるだけマシなんですが。


週末の北米映画興行収入トップ10(中間結果)は以下の通り。

1位 『Disney'sクリスマス・キャロル』:3100万ドル(約28億円)
2位 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』:1400万ドル(約12億6000円)
3位 『The Men Who Stare at Goats』:1330万ドル(約12億円)
4位 『THE 4TH KIND フォース・カインド(The Fourth Kind)』:1250万ドル(約11億3000万円)
5位 『パラノーマル・アクティヴィティ(Paranormal Activity)』:860万ドル(約7億8000万円)
6位 『ザ・ボックス(原題、The Box)』:790万ドル(約7億円)
7位 『Couple's Retreat』:640万ドル(約5億8000万円)
8位 『Law Abiding Citizen』:620万ドル(約5億6000万円)
9位 『かいじゅうたちのいるところ(Where the Wild Things Are)』:420万ドル(約3億8000万円)
10位 『ATOM(Astro Boy)』:260万ドル(約2億3000万円)


マイケルジャクソンの2倍以上とは恐れ入ります。

 英国庭園で美味しいお茶を!
また、ヴィクトリア女王が即位して数年後のことです。 時代を暗く覆った拝金主義や即物的な風潮に、鋭く警鐘を鳴らしたディケンズ。 現代に生きる私達の胸にも、ぐーんと響いてくるものがあります。 美しいヴィクトリア朝の建物や、インテリアも見所です。 原作を読んでイメージした通りの、ディケンズの世界を堪能してきました。 http://cha-tea.iza.ne.jp/blog/entry/1321225/

 なるほど!参考にして見ると建物やインテリアに目が行きますね。チェック:金銭欲を満たすために生きる男が、クリスマス・イブの夜の不思議な体験を経て、本当の幸福の意味を悟る奇跡と感動のファンタジー。文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が映像化。ケチな主人公をはじめ、7役を演じるのは名優ジム・キャリー。希望に満ちたメッセージや、俳優の演技をデジタル的に採り込むパフォーマンス・キャプチャーによる驚異の映像が圧巻!

ストーリー:金がすべてで、家族を持たず、人とのきずなに背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きるスクルージ(ジム・キャリー)は、街一番の嫌われ者。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現われ、スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す亡霊にとりつかれると予言する。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0007621

クリスマス・キャロル、興行収入第1位獲得
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/325242/

「Disney’s クリスマス・キャロル」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
Disney’s クリスマス・キャロル - goo 映画


* 監督 : ロバート・ゼメキス
* 原作 : チャールズ・ディケンズ
* 出演 : ジム・キャリー 、 ゲイリー・オールドマン 、 ロビン・ライト・ペン 、 ボブ・ホスキンス 、 コリン・ファース

 日本でも人気映画になるでしょうね、この映画は。
ホットな気分になれること間違いなし。

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